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【ゆるい感想】J1リーグ 第14節 鹿島アントラーズ VS FC東京

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5/14に行われた鹿島アントラーズ VS FC東京
試合は1-1の引き分けに終わった。

先制したのは我らが鹿島アントラーズ

鹿島アントラーズは試合立ち上がりから積極的に攻めていった。すると前半6分。安西がクロスを供給すると、垣田が勢いのあるヘディングで合わせ、先制点を奪取することに成功する。
カシマスタジアムは大いに盛り上がる。6年にわたる武者修行。所属先でも得点を量産したストライカーは、カシマスタジアムでついにゴールを決めることができた。垣田には今後も得点を量産してもらいたい。
さて、ここまで5試合無失点で試合を終わらせてきた試合が続いた鹿島アントラーズ。先制して今回も無失点勝利だ!と期待したものの、不運な事故?が発生してしまったのである。

PKをとられ、同点に追いつかれる

後半28分ごろ、鹿島のボックス内でディエゴ・オリヴェイラと関川がぶつかって転倒。これがPKとなってしまった。VARで確認もされたが判定は覆らず。
ディエゴ・オリヴェイラがそのPKを決めて振出しに戻った。

その後は一進一退の攻防

ここで鹿島のリズムが崩れることを恐れたが、鹿島のメンタルは強かった。守備は試合を通して安定しており、試合終了までFC東京の攻撃をシャットアウトした。
しかし今回のレフェリーにはいささか疑問が。判定の基準がよくわからなかった。
鹿島アントラーズサポーターの偏った目線かもしれないが、ちょっとレフェリーには不満があった。


今回鹿島が引き分けたことにより、首位を走る神戸と差が開いてしまうのではないかと思ったが、レイソルが頑張ってくれて広がらずに済んだ。
あわよくば勝ってほしかったが、そう都合のいい展開にはならないようで。
リーグタイトルを獲るべく、次の試合にむけて切り替えよう。

おまけ

小泉慶のアニキの走行距離とスプリント数がレベチだった。
さすがやで。。。

走行距離12km超え
ダントツの26回


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