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『ONE PIECE』でもしこうなったら嫌だな…と思うこと

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週刊少年ジャンプで連載中の『ONE PIECE』も終わりに近づいているようだ。伏線が回収されていくなどで、物語も盛り上がっている。
ONE PIECEは連載当初から色々な考察がされており、尾田先生のしかけた伏線に度肝を抜かれたり、はたまた伏線を読み切って気持ちよくなっている考察者もいたことだろう。
そんな感じで、色々な考察をして楽しめる漫画だが、ひとつ自分の中で「もしかして…」という考察を持っている。

それは、「チョッパーが万能薬」になってしまうという考察だ。
チョッパーは主人公であるルフィの仲間になるとき、「なんでも治せる万能薬になるんだ」というような趣旨の発言をしている。
そして、サンジは当初チョッパーのことを「非常食」という形で仲間にしようとしていた。


ここで多くの人はチョッパーが名医となって、色々な病気を治す凄腕の医者になる。と考えたことだろう。
だけど、私は「チョッパーがなんらかの形で誰かに喰われて、文字通り万能薬になるんじゃ?」と考えてしまった。

そうなってしまったら、なかなかショッキングな場面になるだろう。
愛らしいビジュアルで人気のチョッパーが、無残に喰われてしまうなんて…。
こういう展開になってほしくないが、実際のところどうだろうか。


今後もいろいろな意味で目が離せない。