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コロナが国内で流行りだして生活は変わった

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お題「#この1年の変化

コロナが日本で流行りだしてからもうそろそろ1年が経つということで、この1年間でどのようなことがあったか振り返ってみようと思う。

コロナ流行前

コロナがそれほど流行る前は、朝7時くらいに起きて、出社するのが当たり前の行動だった。職場でそれなりに仕事をし、人と話し、仕事を終えたら帰宅する。早く帰宅することができれば、軽くジョギングをして汗を流す。週末にはフットサルで汗を流したり、友達と会って肉を食ったり、酒を飲んだりして一週間分のストレスを発散させていたように思う。仕事をし、運動をし、適度に遊ぶ。バランスのいい生活を送れていた。

コロナ流行中

コロナが流行しだしてからというものの、これまでの生活がガラリと変わった。仕事はテレワーク推奨となったため、通勤時間がほぼ0となり、運動量もそれに合わせるように極端に減った。これまでは、机の前に座るのは長くてせいぜい5時間ほどだったが、家で仕事をするようになり、まる一日パソコンデスクの前に座ることになった。そうなるときになってくるのが椅子。長時間座っていると腰に負担がかかることがわかった。これでは家で快適に仕事ができないと感じたので、椅子をはじめ、快適に仕事ができる環境を作ろうと思うようになった。出費はそれなりにあったが、その甲斐あって家で快適に仕事ができるようになった。もう会社行きたくない
最初はオン/オフの切り替えが大変だったが、徐々にテレワークに慣れてきた。人と会って話す頻度も減り、モニタ越しに話す機会が増えた。これまでになかったことだ。仕事中雑談できなくなったのは少し寂しい気もするが、不便とは思わない。
不要不急の外出は控えるようになったため、友達と遊ぶ機会もかなり減った。その分家で過ごす時間が増え、映画やアニメを見る時間と読書する時間が増えた。
ここで肉体的な変化を…。
運動する時間が減ったことにより体力も落ち、体重が増えてしまった。このご時世なので外に出る機会が減るのはしょうがないにしても、さすがにまったく運動しないというのはまずい。人気が少ない時間帯を狙って運動するようにしよう。

この一年間の思い

今までの生活がガラリと変わったこの一年。働き方が変わったのは素直に嬉しい。ただ、人と会う機会が減り、外出もままらないのは寂しい。旅行してリフレッシュして、友人とうまい酒を飲む。これまで通り普通の生活を送れるよう、コロナが終息することを願うばかりである。テレワークはそのまま継続してほしいなぁ。