真・こーへーの一蹴入魂

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【2017】振り返り(鹿島アントラーズ編)

はじめに

早いもので2017年もあと少しとなりました。思い返せば今年もいろいろな事がありました。「もしかしたら安定している年なんて存在しないのかもしれない。」この年になってそう思うようになりました。さて、2017年もあと少し(大事なことなので2度言いました)ということで、振り返りをしたいと思います。最初は、鹿島アントラーズに関して振り返ります。

2017年振り返り(鹿島アントラーズ編)

昨年、2ステージ制で1stステージ優勝、2ndステージでは失速し、チャンピオンズシップで川崎と浦和を倒し、見事王座奪還を果たした鹿島アントラーズルヴァンカップを逃したものの、天皇杯川崎フロンターレを延長戦で沈め、2冠を達成しました。また、クラブワールドカップでは、強豪を退け決勝でレアルマドリーと対決。一時は逆転したものの、延長で2-4で敗北を喫しました。しかしその戦いは鹿島アントラーズサポータを含め、日本中のサッカーファンに感動を与えたと思います。
2017年のシーズンでは、国内のタイトルに加え、ACLの頂点をとるため、ペドロ・ジュニオール、レオシルバ、レアンドロの3人のブラジル人選手を含め、金森健志、三竿勇斗らを補強しました。また、ルーキーとして安部裕葵、小田逸樹が入団。とくに安部は、物怖じしない堂々としたプレーで、我々サポーターを驚かせ、チームに勢いを与えてくれました。
そんな鹿島アントラーズでしたが、前半戦はホームで勝ち星が奪えない状況が続いてしまいました。そして、ACLも得失点差で決勝トーナメントに進めず、早くも1つのタイトルを失うことになりました。それを受け、クラブは石井正忠監督を解任。その後釜として大岩剛を監督に、鹿島アントラーズは動き出しました。個人的にはショックな出来事でした。クラブやサポータのためにいろいろとアクションを起こしてくれた監督が解任。そのニュースに一種の悔しさを感じたのを覚えています。
大岩剛監督の体制下、鹿島アントラーズは複数得点で勝利する試合が目立つようになってきました。また、連携やボールの失い方に課題が残ったレアンドロも、試合に出続けるうちに素晴らしいパフォーマンスを出せるようになり、三竿健斗も目覚ましい成長を遂げ、チームになくてはならない存在になりました。
セビージャとの戦いでは、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた安部の活躍もあり、2-0で撃破!この勝利もクラブとサポーターに勇気を与えてくれたと信じています。しかし、そううまくいかないのも今年の鹿島アントラーズでした。今シーズンもルヴァンを逃し、天皇杯もベスト8で敗退。一つのミスがタイトルを阻む結果となってしまいました。そしてリーグ戦。32節の前日はクラブハウスに行ってチームを鼓舞してきました。それにこたえる形で注目の32節:浦和レッズ戦では1-0で勝利を手繰り寄せ、連覇に拍車を掛けます。しかし、川崎との差は縮まりません。川崎も負けずに勝ち星を取り続けました。33節(ホーム最終節)の柏レイソル戦では、勝てば優勝、それ以外は相手次第という状況で痛恨の引き分け。後日行われた浦和レッズ VS 川崎フロンターレの戦いで川崎は0-2で勝利を収めました。その結果、33節終了時点で鹿島アントラーズは首位。2位の川崎フロンターレとは勝ち点2差。勝てば優勝。それ以外は川崎の結果次第という状況で、最終節へ。最終節の相手はジュビロ磐田。前半始まって早々、西大伍が怪我で離脱。苦しい戦いになりましたが、一歩も譲らない試合展開に。
しかし、ゴールが奪えません。植田がヘディングでゴールを揺らしましたが、不可解な判定「ファウル」でゴールは取り消しに。
結果、鹿島アントラーズは最終節を引き分けで終え、川崎フロンターレにタイトルを譲る形になりました。
個人的には、選手や監督を責める気はありませんが、こういう過程を見ると「いい試合は多かったけど、大事な試合には勝てていない」と思います。
そしてこれは俗にいう「鹿島アントラーズらしさ」ではありません。鹿島アントラーズは大事な試合では負けない強さというものがあります。
それが選手、あるいは監督に根付いていないのではないかと勘繰ってしまいます。もしかしたら目に見えないプレッシャーがあったのかもしれない。
しかし、そういうのを乗り越えてこそ「鹿島アントラーズらしさ」が生まれてくるものだと信じています。
12/2をもって、「鹿島アントラーズの2017年」は終わりを迎えました。
来季は「即戦力となり得る選手の補強」をして、来年こそ「全てのタイトル」を奪還すべく、必死に
死に物狂いで戦っていきましょう。

さいごに

ACL浦和レッズが優勝、ルヴァンカップセレッソ大阪が優勝、リーグは川崎フロンターレが優勝。
タイトルを取ったチームおよびそのサポーターのみなさん、おめでとうございます。
でも忘れないでください!どれも鹿島アントラーズが獲りたかったタイトル…。来年はどれも渡さないですよ!
また2018年も熱い戦いを繰り広げましょう。(天皇杯はどこが獲るかなー?)

さいごのさいご

それにしても審判に試合に水を差されたくないな。今年もいろいろなところで審判の不可解な判定がありましたね。
ちゃんと仕事して、試合をコントロールしろっつーの…。変な判定で名勝負が迷勝負になるんだよ。
日本サッカー協会はこの辺どう思ってるのか…。不思議でしょうがない。全然改善しないんだもの…。