真・こーへーの一蹴入魂

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【Jリーグ】観戦の記録 - VS セレッソ大阪戦 - 【鹿島アントラーズ】

◆J1第6節 鹿島アントラーズ VS セレッソ大阪

霧雨の降る中、知人たちとカシマスタジアムに応援しに行きました。相手は好調のセレッソ大阪。鹿島もここのところ4連勝ですが、ゲームの内容はあまりいいとは言えない(下位のチームを圧倒するような試合運びができていない)ので、正直不安なところはありました。特に中盤の選手を大きく入れ替えると報道でも出ていたので、それが不安を煽ったのかもしれません。

先に結果を言ってしまうと、鹿島は0-1で負けてしまいました。前半は両チームとも持ち味を出せておらず、スコアレスドローになりそうな空気でした。鹿島としてはゲームを作れる選手がいなかったため、攻撃のリズムが作れず、スピードもなかなか上がりませんでした。後半、ハーフタイムでどんな指示が出て、この状況をどう打破するのか楽しみにしていたのですが、後半開始早々、カウンターから山村和也に決められて残念ながら失点を喫してしまいます。

このあと、鹿島は中村充孝レアンドロに代えて土居聖真遠藤康を同時投入して攻撃の活性化を測りますが最後まで決めきれず、永木亮太に代えてレオシルバを投入するとゲームの組み立てはできるようになりましたが、得点までには至らず試合終了となってしまいました。

今節の鹿島はここがおかしい

今節の鹿島、メンバーの入れ替えの影響があったことに関してはまったく無いとは言い切れませんが、出てた選手のポテンシャルはかなり高いはず。でもそのポテンシャルが全く見ることができなかったのは残念でした。ゲームが作れるタイプの選手がいないのなら、走ってボールを呼び込み、パスを繋いで相手陣内に攻め込む等の工夫が必要だったんじゃないかなと。中盤から前にボールが繋がらないし、サイドがあまり有効的に使われてないなと個人的には思いました。

あとはセカンドボールの奪取、前からの守備。これは全くダメでした。こればかりは断言できます。相手と競ろうともしない。ボールの落下地点に誰も行かないシーンが多々。強い時の鹿島はいち早くボールの落下地点に駆けつけ、相手に競り勝ちセカンドボールを物にする。そんな鹿島が今回は見ることができませんでした。ボールを奪って一気に相手ゴールへ迫れていれば、結果は違ったんじゃないかなと。

戦える選手がピッチへ立つべきと持論を持っています。今回それにあたる選手は何人いたか…。猛省してほしいですね。

そんな中でもよかった選手

リーグ初スタメン(だよね?)フル出場した三竿健斗は守備と攻撃のバランスを保ち、要所に顔を出しており、なかなかのプレーを見せてくれました。相手との競り合いには負けてませんでしたし。パスミスが目立ってしまったところは残念ではありましたが、恵まれたフィジカルを武器に今後鹿島を背負ってくれる選手になると思います。あとはキレイにボールを奪うことに固執せず、勝利のためにはファウル覚悟で相手を止めることを覚えれば、小笠原以上の選手になれるのではとしんじています。

最後に

試合終了後、山村和也が鹿島ゴール裏に挨拶に来てくれました。おそらくブーイング覚悟で来たんだと思います。それでも感謝の気持ちをを伝えようとしてくれたのでしょう。「山村のゴールで負けた鹿島」という構図になってしまったので、特大のブーイングかな?と思いましたが、ここは特大の拍手で迎えました。この日、鹿島が負けてしまっていいところなんて何一つなかったなんて思っていたけれど、この一場面で「あぁ、良かったなぁ」って思えました。

 

山村和也がこのままトップ下起用が続くのか分からないけれど、やるからにはこれからも鹿島以外の試合で点を取りまくって勝利に導ける選手になってもらえたらなと思います。頑張れやまむー!!

 

そして、来週はアウェイ仙台!この前浦和に大敗した仙台。そんな失態のあとは、相当な気迫と覚悟を持って試合に望むことでしょう。それ以上の気迫と覚悟を鹿島は見せることができるのか。そこが鍵になってくると思います。

 

ま、なんにせよ、次勝ってあれがよかった、これがよかったって言いたいので、次の仙台戦勝ってください!お願いします!!

 

かっしーまアントルァァァァズ!!!!