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真・こーへーの一蹴入魂

こーへーの生き様を記録していくだけのブログです。

ホーム開幕戦で黒星を喫した残念な土曜日

サッカー観戦 サッカー

2015年3月14日。鹿島アントラーズにとってこの日はホーム開幕戦だった。相手は湘南ベルマーレ。ここまでACLでは2連敗、前節ではアウェイで清水エスパルスに惨敗と公式戦勝ち無し。ここで勝って上昇気流に乗りたいところだった。私にとっても、久しぶりの現地観戦。相方さんとカシマサッカースタジアムに向かった。
スタジアムに着いてから、トマトもつ煮、カレーなべ、ステーキ丼とスタジアム屈指のグルメを堪能。試合前から気分は高揚。ゴール裏から放たれるチームコール、チャントを久しぶりに生で聞き、「今日こそは勝ちたい」という気持ちが高まった。
そしてゲーム開始。先制点は鹿島アントラーズ。今シーズンから期限付き移籍で獲得した金崎夢生のシュートによってもたらされた。その後は追加点は奪えなかったものの、DFを中心に攻撃を防ぎ1点リードのまま前半を終えた。

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前半、ゴールを決めた金崎夢生に駆け寄るメンバー。

しかし、後半はじまって9分。ペナルティエリア内で小笠原がファウル。PKを献上してしまう。PKは湘南の遠藤に決められ同点にされてしまう。その後鹿島は果敢に湘南ゴールに攻め込むものの、クロスバーに阻まれ、勝ち越しゴールが奪えない。すると悪夢の試合終了間際、湘南の途中交代で入ったアリソンに逆転ゴールを許してしまう。そして試合終了。
試合巧者と言われた面影は無くなってしまったのか。ゴールを死守することもできず、奪うこともできず、勝つこともできない。これで公式戦4連敗。「覚悟をもって、狙えるタイトルはすべて狙う」セレーゾはそう言ったが、今のままだと正直厳しい。それでも僕たちサポーターは信じるしかない。「内容は良かったが負けた」はもう聞きたくも見たくもない。内容は悪くてもいい。勝ち試合が見たい。今、熱い気持ちで戦っている選手は何人いるんだろう。昨日のゲームで一番気持ちが出ていたのは金崎くらいだったんじゃないかと僕は思う。柴崎岳土居聖真など才能豊かな選手はいるが、そういう熱い気持ちが見えない。一番大切なところが見えない。もっと熱い気持ちで一試合一試合を戦ってほしい。

次はACLで中国のクラブ広州恒大と対戦する。厳しい相手だ。今の鹿島にとって楽な相手などいないに等しい。でも勝つしかない。それが一番手っ取り早い起爆剤だ。もっと熱い気持ちを持ってほしい。勝利にどん欲に。ゴールを、勝利を奪い取れ。「常勝鹿島」はどれだけ熱い気持ちで戦えるか。そこにかかっている気がする。

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ゴール裏では容赦ないブーイング。次の試合は何としても勝利を!