真・こーへーの一蹴入魂

こーへーの生き様を記録していくだけのブログです。

サポーターとして

今日のゼロックスカップについて、いろいろなブログを見てたらちょっといい話を見つけました。

鹿島アントラーズ語り部ブログ『ゼロックス【鹿島×G大阪】身が引き締まる』からの引用です。


優勝チームとして「鹿島アントラーズ」とコールされた時。

選手たちが壇上に登り優勝カップを掲げた時。

ガンバ大阪サポーターが陣取る青色に染まったゴール裏から惜しみない拍手。

とっさに手元の双眼鏡でアウェイゴール裏を見回してしまったが、私の印象では、それこそ8割以上の方々が拍手を送ってくださっていた。

負けて悔しいはずなのに…。

ありがたいことだ。

潔いことだ。

そう、他にも、書こう書こうと思って機会を逃していたが、昨季の優勝決定試合での浦和サポーターの皆さんもそうだった。

埼玉スタジアム。

ほとんどの浦和サポーターが大嫌いであろう鹿島アントラーズが目の前で優勝したというのに、少なくない方が(自分たちのホーム最終戦セレモニーが始まるまでの間)大人しく鹿島の優勝セレモニーを見守ってくださっていた。

また、僅かの差で惜しくも優勝を逃した川崎フロンターレの武田社長は、鹿島アントラーズに優勝祝いの花を贈ってくださった。

チャンピオンとは、敗者がいてくれるからこそ成り立つもの。

同じ日本人。大部分のサポーターは良心的な人たちであり、負けたら悔しくて悲しいのは、我々と変わらない。

シーズンの始まりを告げるゼロックス杯。

今季も勝ち続けていこうと思ったら、敗者への敬意を絶対に忘れてはならないぞ…。

勝者を讃え、敗者に敬意を。いい話だ。