真・こーへーの一蹴入魂

こーへーの生き様を記録していくだけのブログです。

内藤大助 vs 亀田興毅 試合直後

壮絶な打ち合いは、最終ラウンドまで残った。各ラウンドごとに熱い展開が繰り広げられた。
亀田興毅のノーモーションからのパンチは内藤の顔面を捉え、内藤の鼻は形を変えてしまった。おそらく骨折したのだろう。しかし、さすがはチャンピオン。ひるむことなく果敢に攻め立てていった。


そして…。


最終ラウンドの末、勝利を手にしたのは亀田興毅だった。


試合運びは冷静だった。試合前のコメントから見ると、もっと強引な展開を見せるのかと予想していた。
全体の流れとしては、『攻めるチャンピオン、隙を狙うチャレンジャー』といったところか。
どちらにしろ、壮絶な打ち合いを見せてくれた。


チャンピオンは、鼻の形も変わったし、呼吸もつらかったと思う。そんな中、フルラウンド勝ちを取るために攻め立てていった姿は、さすがチャンピオンだなと感動した。


また、それを正面から迎え撃ったチャレンジャーもすごかった。


2年前の内藤大助vs亀田大毅の試合には色々あって、亀田兄弟の印象を悪くした人も結構いると思う。実際俺もそうだった。
今回の試合も、また変なラフプレーなどがあるのではないかと思ったけど、そんな場面は一度も無かった。本当にいい試合だった。


ここからは、俺の勝手な推測。
亀田興毅にとっての試合前のコメントや、メンチ切り、挑発。すべては観客やファンを喜ばせるためのエンターテイメントなのかもしれない。ただただ、本当にファンを喜ばせるための。実際はどんな風なのか全く分からないけど、決して悪い奴ではないと思う。


とりあえず、試合後の素直な感想。

『面白い試合が見れて良かった。』

これに尽きます。


亀田興毅は、今日奪取したベルトを力の限り守ってもらいたい。
内藤に勝った男が、カンタンに奪われたら内藤も格好つかないでしょう。